エンジニアの職域
ネットワークエンジニアの職域を上流から下流にかけて分類すると、以下のようなものがあります。構築後の維持管理、メンテナンスは、特定企業の情報システム部門に所属するエンジニアの業務形態も存在し、社内のネットワーク通信に関連するあらゆるデバイスの運用維持に対応できることが要求されます。これらの業務を円滑に行うためにソフトウェアの開発や緊急時のハードウェア交換、エンドユーザ対応など、エンジニアの業務は流動的に変化します。また、SI企業が顧客内での運用業務全般を請け負っている場合でネットワークシステムの新規構築・更改作業が発生したときには、提案〜設計〜初期設定〜運用までの工程を行う場合も少なくありません。上流工程という言葉の意味を取り違えた企業の場合、運用・保守の業務は下流工程に位置づけられます。